┃Fedora core - sambaサーバ構築 ┃HOME┃
【目的】
・sambaを利用してWindowsクライアント向けのファイル/プリントサーバを構築する。
(主にWebmin、SWATにより設定を進める)
1.ユーザリストに登録されているすべての人が使えるファールサーバディレクトリを作る
2・ユーザリストに登録されている一人ひとりが別々に使えるファールサーバディレクトリを作る。
3.誰でも使えるプリントサーバを作る。
【仕様】
・Windowsのワークグループ名は「MWG」とする
・目的の「1」のためのディレクトリは「/home/files」とする。
・目的の「2」のためのディレクトリは「/home/(ユーザ名)」とする。
【目次】
・基本設定
・samba用ユーザの追加など
・ファイルサーバ構築
・プリントサーバ構築
・sambaの自動起動設定
☆基本設定
Webminから、「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」と移動します。
「Windows ネットワーク オプション」に移動します。

上記の仕様どおりこのように設定します。ここではサーバ名を「SV01」とした。

入力し終えたら、「保存」をクリックします。→先ほどの「Samba Windows ファイル共有」のトップへ戻ります。
☆samba用ユーザの追加など
まず、先にUnixのユーザを追加します。(Windowsで使っているのと同じユーザとパスワード登録します。)
「システム」→「ユーザおよびグループ」へ移動します。
ここから「新しいユーザを作成」します。

ここではxxxを追加しました。

では、「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」に戻ってください。
「Unix ユーザを Samba ユーザに変換」に移動します。このまま「ユーザの変換」をクリックします。

変換の結果が表示されます。
このままではパスワードが設定されていないので「Samba ユーザとパスワードを編集」でパスワードを設定します。
「Samba ユーザとパスワードを編集」へ移動します。
パスワードを設定するユーザをクリックし、このように設定します。

「保存」をクリックします。
これで、Windowsから一応は接続できるようになりました。
☆ファイルサーバ構築
すでに、最初からユーザ別のディレクトリは作られています。Windowsから接続してみればわかると思います。
ですので、すべてのユーザが利用できるディレクトリを設定します。
まず、/homeに「files」というディレクトリを作ります。
# cd /home
# mkdir files
# chmod 777 files
では、Webminから設定していきます。
「新規のファイル共有を作成」をクリックします。

このように入力し「作成」します。

filesの設定を進めていきます。「files」をクリックしてください。

「セキュリティとアクセス制御」をクリックし、こんな感じに設定します。

あとは保存すれば、誰もが利用できるディレクトリが設定完了です。
☆プリントサーバ構築
プリンターをCUPSに追加するため、サーバ機からhttp://localhost:631/にアクセスします。
プリンタを追加します。先にプリンタを接続しておきます。


設定したプリンタ名を次のように入力します。私は「PR01」としました。

プリンタのインタフェースの設定ですが、ほとんど自動認識されます。

ドライバ設定をしていきます。まずは、メーカの選択です。ドライバはWindowsクライアントごとにインストールするのでサーバには必要ないので、所持プリンタのドライバがなくても適当でいいですが、テスト印刷の時も考えて、所持機種に近いものをえらびます。

機種を選びます。

完了です。
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でも、マイネットワークからプリンタが表示されませんよね?
最後です。Webminから「サーバ」→「Samba Windows ファイル共有」と移動します。
プリンタの共有設定をします。

ここで「はい」にチェックを入れ、保存します。
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これで、Windowsに表示されるようになります。あとは、ネットワークプリンタとしてインストールします。
☆sambaの自動起動設定
sambaはLinux起動時に同時に起動しない設定にデフォルトでなっているので、起動するようにします。
「システム」→「起動およびシャットダウン」→「smb」に移動します。
このように、「はい」にチェックを入れ、保存をクリックします。

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